朗読ユニット グラス・マーケッツ glass markets in 京都   朗読イベント、朗読ワークショップのご依頼等、グラス・マーケッツへのご質問・お問合せはこちら。
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|WORKS|グラス・マーケッツ単独作品
|JAM| 他アーティストとのコラボ企画
|EVENT|出演依頼のあったイベント
|PERSONAL|メンバー個人のイベント
|CAFE|朗読カフェ
|WORKSHOP|朗読ワークショップ

 
 
 
  『あけくれ』 〜懐紙+朗読+薄茶〜

「朗読+京都」がコンセプト。朗読を彩るのは「懐紙」と「薄茶」。懐紙のミニ講習会、そして、神社境内での野点も企画。京都の夏の一日を朗読と共に。

■開催日=12年8月4日(土)
■場所=
辻徳/菅原院天満宮神社(京都)

■朗読=佐野真希子
■音楽=原澤孝之
■構成=池田長十
   
 
 
  『アイリッシュハープと朗読の夕べ』

アイリッシュハープと朗読のミニイベント。朗読にあわせての即興演奏など、ハープとは初のコラボレーション。

■開催日=11年6月17日(金)
■場所=喫茶ラビット
■PLAYER=佐野真希子・金木美穂/中西佐智子(アイリッシュハープ)
   
 
 
  『料理の音』 〜料理と朗読と〜 『料理の音』〜料理と朗読と〜

おばんざい+カフェ百音(もね)5周年イベント。料理と朗読が奏でる音。旬の野菜がテーブルを彩り、それらを豊かに味付けするのは物語。五感で楽しむ「料理」と「朗読」。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=10年9月19日(日)・20日(祝)
■場所=おばんざい+カフェ百音
   
 
 
  『ハードボイルド ジャズライト』

昨年、没後50年を迎えた「ハードボイルド」の巨匠、レイモンド・チャンドラーの作品群を題材にお届けする、グラス・マーケッツ流「ハードボイルド」朗読作品。ジャズの生演奏、佐野真希子のボーカルと共に。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=10年3月22日(月・振休)
■場所=京都市北文化会館・創造活動室(3F)
   
 
 
  『X'mas bird』(野島景子作品展特別企画)

「五分物語」でも作品を提供して頂いている野島景子さんの作品展。その特別企画として朗読ライブを。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=09年12月20日(日)
■場所=百音(もね)
   
 
 
  『パンプキン王国の計画』 『パンプキン王国の計画』

「朗読」と「料理」のイベント第3弾。今回のテーマは「かぼちゃ」。かぼちゃ料理にちなみ、パンプキン王国で起こる騒動を描いたグラス・マーケッツ初のファンタジー作品。オリジナルの劇中歌が好評を博した作品。

■朗読=グラス・マーケッツ
■料理=Cafe.art Table&Sofal
■開催日=05年11月
■場所=Cafe.art Table&Sofa
   
 
 
  『怪奇クラブ』 〜そして、悪夢だけになった〜

『怪奇クラブ』 〜そして、悪夢だけになった〜

恒例の夏の怪談イベント。今回は、読み手が作品を選び、音楽等、演出も行うと言うセルフプロデュース形式。町屋という空間、庭のライトアップなど、雰囲気造りにも力を入れた作品。

■朗読=グラス・マーケッツ

■開催日=05年8月
■場所=ことばのはおと

   
 
 
  『5つの棺』 『5つの棺』 〜glass markets & Mable.co The Five Coffins〜

Marble.coが作る映像に合わせ、グラス・マーケッツが朗読を行うと言う「アフレコ劇」。映画などのアフレコシーンを作品にしてしまおうというアプローチから生まれた作品。

■朗読=グラス・マーケッツ
■映像=マーブル・シーオー
■開催日=05年7月
■場所=Shin-bi(cocon烏丸3F)
   
 
 
  『ミニ・サンドウィッチ・ストーリー』

『ミニ・サンドウィッチ・ストーリー』

「朗読」と「料理」のイベント『おしゃべりな晩餐会』の第2弾。今回のテーマはずばり「ミニチュア」。ミニチュア料理と朗読のコラボレーションイベント。

■朗読=グラス・マーケッツ
■料理=Cafe.art Table&Sofal
■開催日=05年4

■場所=Cafe.art Table&Sofa

   
 
 
  『ショート・ショット』

『ショート・ショット』

話題のビルイーマの地下にあるブックカフェ「ビブリオテーク」にて。物語の断片を集めリズミカルにコラージュした音楽的短編作品。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=05年2

■場所=ビブリオテーク(イーマB1)

   
 
 
  『ニシンのジャム2004』 『ニシンのジャム2004』

カフェ・エトワとの共催。「朗読+音楽+映像」に「料理」が加わった2日間のイベント。グラス・マーケッツとマーブル・シーオーの映像が初めて組んだ記念的作品を、約2年ぶりに再演。

■朗読=グラス・マーケッツ
■映像=マーブル・シーオー
■開催日=04年12月
■場所=カフェ・エトワ
   
 
 
  『4:00pm gmの本棚』 〜グラス・マーケッツの本屋朗読〜

『4:00pm gmの本棚』 〜グラス・マーケッツの本屋朗読〜

ガケ書房協力のもと、グラス・マーケッツ、初の本屋での朗読ライブ。本屋に訪れる3人の女性。彼女らは一体、何を読み、どんな本を買っていくのか? 実際に書店にある本を朗読しながら進む、本屋ならではの朗読作品。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=04年11月
■場所=ガケ書房

   
 
 
  『おしゃべりな晩餐会』 『おしゃべりな晩餐会』

EDproject主催の「料理と朗読」の晩餐会。コース料理を味わいながら、朗読に耳を傾ける。小さなカフェでの15人限定のちょっとおしゃべりな晩餐会。

■朗読=グラス・マーケッツ
■料理=Cafe.art Table&Sofa
■開催日=04年8月
■場所=Cafe.art Table&Sofa
   
 
 
  『グラマー氏、ジャムパーク遊園』 JAM PARK 『グラマー氏、ジャムパーク遊園』 JAM PARK

朗読・芝居・音楽・映像・生演奏・DJ・VJの総合イベント。1日6作品、6時間で2日間をかけて行ったビッグイベント。

■朗読=グラス・マーケッツ
■映像=マーブル・シーオー
■開催日=03年3月
■場所=ニュートロンB1
   
   
 
  『南から来た男』 〜ロジカル・ケース第5回〜 『南から来た男』 〜ロジカル・ケース第5回〜

マーブル・シーオーとのコラボ第2弾。朗読+音楽+映像。ロアルド・ダールの名作をサンプリングしたブラックユーモア作品。

■朗読=グラス・マーケッツ
■映像=マーブル・シーオー
■開催日=02年10月〜11月
■場所=カフェ・ディエゴ
   
 
 
  『怪奇クラブ』 〜ロジカル・ケース第4回〜

秋の夜長をホラーで。洋の東西のホラー・スリラー作品を集めたナイトメアー集。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=02年9月
■場所=カフェ・ディエゴ
   
 
 
  『ニシンのジャム』 〜ロジカル・ケース第3回〜 『ニシンのジャム』 〜ロジカル・ケース第3回〜

マーブル・シーオーとの初コラボレーション。映像が初めて入った新たなグラス・マーケッツの記念碑的朗読作品。

■朗読=グラス・マーケッツ
■映像=マーブル・シーオー
■開催日=02年7月〜8月
■場所=カフェ・ディエゴ
   
 
 
  『噂』 〜ロジカル・ケース第2回〜 『噂』 〜ロジカル・ケース第2回〜

問題編と解決編とに分かれた構成を持つ「読者への挑戦」的朗読作品。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=02年5月
■場所=カフェ・ディエゴ
   
 
 
  『9マイル』 〜ロジカル・ケース第1回〜 『9マイル』 〜ロジカル・ケース第1回〜

「食事とお酒とミステリ」をコンセプトにたマンスリーイベントがスタート。第一回作品は、ハリィ・ケメルマンの代表作をサンプリングした朗読作品。

■朗読=グラス・マーケッツ
■開催日=02年4月
■場所=カフェ・ディエゴ